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[毎月のカメラ雑誌とポートレートレンズについて 50mm編]
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■毎月のこと...毎月「20日」前後になるとカメラ雑誌が出るのですが、ポートレートを撮る人である僕はとりあえず「フォトテクニック」から見ていくわけですが、今月は....と言うか毎月ポートレート特集なのですが...(笑
レンズの紹介とプロの意見だけじゃダメだと思うんです。「プロと同じ道具でも」ハードウェアが揃っているからと言っても、プロ並みの写真が撮れるわけではないですし、自分流の質感を磨く事が、僕は良いと思うんです。
コンテストに出したいような人は別ですけど....
そんな訳で今月は特につまらないレンズ特集だったわけですが、雑誌の値段がちょっと前から安くなったのは良いのですが、特集の内容のバラつきが多すぎる感じです。アイドルの写真が多いのは良いのですが、実際そこを撮っている場面を引いて、どう言う照明構成で撮っているか見せた方が全然有効だと思う。いらないページも多すぎかな...と思います。

今月は更に「写ガール」って言うムック系の本も出ていたのですが、そちらでもポートレートレンズ特集で「50ミリ一本勝負」に近い内容......ところが特定の「レンズ推し」は無しですよ。あくまでも50ミリと言うところのみで、「どういう心構えで女の子と接して何を残すのか....」まで書いてあって「フォトテクニック」では、ばっさり抜けていた一番大事な心構えがこちらの雑誌ではしっかりと特集されていて、「ストリート系ポートレート」の僕としては、納得の編集でした。


■ちなみに今の所メインのカメラであるキヤノンの場合ですが....「50mmレンズと言うと....」僕の場合は、キヤノンでは「スキッとした画質の50mm f1.8」→「ちょっと癖のある感じの50mm f1.4」→「最新の優等生的なsigma 50mm f1.4」→でここまで来て思ったことは、トータルで10万近く出しているにも関わらず、何か気になるもっと上の50mm。
もう上は「50mm f1.2L」しかないんだけど、「当時16万円位していた事」と「ピント合わせが極薄で使いにくい」「ピント移動があって使い物にならない」「周辺光量落ちが多い」と言ったネガティブな意見が多かったので躊躇していたのですが、「そんなに変なレンズなら使ってみたい....」と思い手持ちの50mmを全部中古店で買取してもらいコノ「50mm f1.2L」に差額....と言っても10万近かったのですが........。
結構もう後に引けない状況にして、この「50mmf1.2L」入手した訳ですが、使ってみて判ったのは、巷に出回っているネガティブな噂は特定条件にならないと当てはまらない事が多く、レンズの描写も今までのレンズとは違う「かなりの癖もの仕様」に戸惑いましたが、癖が見えてくると超楽しいレンズです。やはり美味しい所は「f1.2~f2.2」までの質感です。
でも、どのレンズで撮るにしても、撮る人が「何をどう見せたいか....」と言う部分が一番の問題の様な気がしますし、最上級のカメラ本体とレンズを組み合わせたからと言っても、「女子同士」の女子撮りにはかなわない部分があるのは確かです。

基本的に野外のポートレートでは、狭いところでは35mm、広くて余裕がある場合は50mmのどちらかで撮影している事が多いのですが、雑誌で50mmレンズの特集は良くあるのですが、僕なら、他のレンズに寄り道せず最初からこの「50mm f1.2L」が雰囲気ではベストだと思います。
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by ryuseizoo | 2014-01-21 20:40 | コラム